神は実在する

「神は実在する」前田孝師の本のタイトルです。師の想いを発信していきます。

大谷司完翁 説話 ㊱

・事に処して、思わぬ時処位に当たらしめられたら、自分はこれしか力なく、修行もこれ位と思っていたら、こんな時処位にぶつかった。という事は、神が更に大いなる使命を与え給うらしい。有り難いことやと心していくべきである。必ず救われるものである。 ・…

大谷司完翁 説話 ㉟

・流行病は亡者の仕業である。 ・ヤミの話をしていると、取締りの人を感じる様に、良い話には、良い神即ち天使が来る。 ・道を伝える者は、大体病治しでないのである。道を説く役である。病はひとりでに治る力を各自に持っているのである。 ・火事でも浄めで…

大谷司完翁 説話 ㉞

・夫婦が神心になっていると、子供が違ってくる。だから、神業奉仕とは、毎日毎日の事である。何月何日何時に来るとか、神と名のつく人からの仕事が、神業奉仕と受け取っている人は心が狭い。 ・今の世、直結して命令させられている事を至誠心でやっている。…

大谷司完翁 説話 ㉝

・人は良心の叫びに三ヶ月従ったら変わっくてくる。必ず良くなる。 ・足元から鳥がたつこともある。然し、魂を宙に飛ばしてはならぬ。 恐怖の為何とかせん事にはあかん等と、慌てて魂を放してしまう。益々心を静め、よく思考し、静慮して、本心の叫びに従い…

大谷司完翁 説話 ㉜

・一人一人は役者である。一人芝居打つのである。心広く太く融通利く人になれ。 ・天命のままに(本心の囁き、正義心)処さんと思っている。 ・油断せず己に厳しく(いくら厳しくてもよい)人に温かく、思いやりで行け。これで愛善に叶っている。 ・私は霊的…

大谷司完翁 説話 ㉛

・心の作用如何は、本来自由自在である。何にもないのである。 ・畏まっている人より、横着者ながら心太く度強い奴は、「こいつ、面白い使いものになる」という事になる。こちらは罪罰本来なしの心理を知っているからである。 ・身をこの現世において、心だ…

大谷司完翁 説話 ㉚

・他神あって守るに非ずと言うのは、全ては大元霊よりの流れによって生かされ生きている、と言うことである。 ・ある息子の事。言う通りせんので、神様が「あれをああしておいたらあかん」と仰せられた。そうしたら兵に取られてしまった。 ・素直に一心にな…

大谷司完翁 説話 ㉙

・皇道は理論ではない。愛である。理論は愛ではない。情愛、思いやりによってこの世は天国である。 ・戦いは必ずかたざるべからず。心の世界を輝かす役。私は精霊(意思)を浄める修行を説いているのである。 ・油断してはならぬ。苦労なしでは心に染まぬ。…

大谷司完翁 説話 ㉘

・愛善とは熱意。信仰とは実践。真理とは光愛で人を救う時、天国天人であり、道理で人を救う時霊国天人である。 ・何事も丁寧によく注意していくこと。 ・言葉にするとサタンがわやにする。隠すのも救い守る手段である。 ・心と共に形も生活も向上せよ。常に…

大谷司完翁 説話 ㉗

・我々は唯、小善をコツコツと践みゆく。どこやらゆくと、光がさしてくるものである。唯、これのみでいくと萎縮する。それで中庸の道をして、正義感より発してやるなら何をしても良い。但し、それには条件あり。それは社会の不利にならぬ様、人の為になる様…

大谷司完翁 説話 ㉖

・機械も人も生き物である。よく思いやり深く敬い使わなくてはならぬ。故障するのは酷使しているからである。だから、修繕料という罰金取られる。それも、その機械の性能に応じてやる。無理をして歩かせるとダメになる。その機械の命数がある。よく見て油を…

大谷司完翁 説話 ㉕

・水晶魂。囚われない。何所へ行っても上げて洗うとサラ心となる。タドン魂や土魂ではあかん。染み込む(囚われる)。水晶魂でも苦労はする。然し心になり、澄んだ心の固い魂を言うのである。 ・始めから皆悟っていては、スターばかりで面白くない。又、そう…

大谷司完翁 説話 ㉔

・天の時、地の利、人の和、これが揃わないと何事も成就しないのは、これ天地の鉄則である。 ・人の和。全ては人である。人なしで何事もならん。歴史の明かす処皆、人の和により成る。その人の心を汲み大いにやる。 ・神の御心は、永遠を相手にしておられる…

大谷司完翁 説話 ㉓

・如何なる手柄をたてようとも、それは自分がしたのではない、と言う事を悟れと強くさとす。 ・己れのやり方ではアカンと自覚するだけ、改まって来てるのや。 ・一切は、神徳に依って与えあれ成って行くものである。徳さえ付いたら、一人手にものは与えられ…

大谷司完翁 説話 ㉒

・祝詞は最後の武器である。 ・言霊の妙用。言葉は消えるが言霊は伝わる。天地間はそうした一大摂理がある。幾多の体験実例を通して確信する。大いにやって体験を積むべきである。だから貧乏さしたり、色々苦労さしたりするのはちゃんと次の用意をして、祈り…

大谷司完翁 説話 ㉑

・神様が申されるに「皆モヒ患者や」という。注射が要る。教えの取次や躾するにおいては公平である誰彼の差別はない。他人の子も吾が子も、他人の妻も吾が妻も、同一の心とする普遍愛がなくてはならぬ。偏愛ではいかん。 ・色々な人、様々な事、これが又一面…

大谷司完翁 説話 ⑳

・徳なき者は外分工作してもあかん。恐ろしい理なり。 ・夫婦は一心一体。男は智恵・女は愛情。因縁がなくてはならん。 ・穢れ・・・気が枯れること、しなびること。 ・罪・・・包み隠すこと。悩むこと。 ・現界にては現界の道を正しく踏むこと。 ・私は弱い…

大谷司完翁 説話 ⑲

・天の時と共に、地の利と共に。一番の根本は人の和である。先ず己を改めぬくとこが先決である。根本問題である。 ・神道、仏教、耶蘇教を見よ。何千年すぎて形だけ大きくなって、天国も浄土となり、教祖の在命中はまず盛んである。しかしその後に神人出ぬか…

大谷司完翁 説話 ⑱

・大乗は善悪一如。しかし色々思い返して心病む。人が色々していると心苦しむ。そこで小乗行をやらしめる。「ナニ!」と突破できたらよれでよい。気に病むから罪になる。宗教は多分にその傾向がある。阿呆がサラサラ、スイスイ事をを処せる唯一の良道である…

大谷司完翁 説話 ⑰

・純理のみ振り回すと。行き詰まる。矛盾を勇敢に呑み込み突破してゆく大器がほしい。 ・因縁という事をよく悟ると、小信心ではあかん。恥ずかしい事になる。 ・霊的浄化。内心を浄める。高めること。あたり前の善人ではあかん。そんなのは世の中に沢山ある…

大谷司完翁 説話 ⑯

・何事も八分目本位に処せ。その現れ方は一見消極的に見えるけれど、これが霊的積極主義である。 ・親子の間を通して神の愛をたやすく掴めるが、それは片寄愛になり易い。自分の子、と言うのが一つの執らわれである。 ・神の道はよく理解し会得すると共に、…

大谷司完翁 説話 ⑮

・鬼子母神は子供を喰うと言う。子供とは信者の事である。 ・信心するのは当たり前の事である。 ・良い事をするのも当たり前のことである。 ・飛ぶ夢は心の軽さを言う。追いかけられたり飛び降りたりするのはあまり良くない。 ・霊界、霊魂の世界を知らずし…

大谷司完翁 説話 ⑭

・人の心一遍に直るものではない。心していたらそれを喜ばれる。 ・話のみを聞いて沈滞してしまってる人が多い。 ・人は一人ではない。副守護神、正守護神、本守護神三人から五人はいる。 ・名前は人生に影響する。 ・神がこの者を使おうとする時、中々吾れ…

大谷司完翁 説話 ⑬

・釣鐘(神)・綱(道)・木(人) ・人は神によって生きている絶対力である。神懸りに就いても、少し誇っていると神は「お前がかかっているのかへ」と皮肉を言われる。「俺が」と言う我を取るため、寸分も許されない、神の導きである。霊的によく精進しなく…

大谷司完翁 説話 ⑫

・霊的とは、心の中に神を見てゆく行。この事を知らざれば、何年信仰してもあかん。人をよく見るとは、この人の心の中に神を見てゆく行。心の中に真を見ることである。斯くして行くと、何処へ行ってもお蔭はある。人の本心が神。地上をおいて天国はなし。心…

大谷司完翁 説話 ⑪

・皇道経済とは議論に非ず。徳に集まる、これである。 ・言うに言えなく、何時の間にか、そうなぅったと言う一つの理がある。これ惟神の摂理、絶対のお守りである。 ・光ある処お蔭あり、お蔭はいつもついているものである。 ・神の世界は良きことのみである…

大谷司完翁 説話 ⑩

・神様の道、順序を踏み情熱で答えよ。 ・金銭の扱い、今の世の中厳重にせねばならん。神は実にはっきり扱われる。 ・泣く程感心しても、緊張は三時間か三日で後は又々同じ。決意と自覚と行いも無い様では、道を極めることは出来ない。 ・毎日の生活のままが…

大谷司完翁 説話 ⑨

・運命には一つの同期律がある。三年三年ひと切りとなっている。 ・十年して不退転の信を得、二十年にして大歓喜の信を得る。 ・神国に生まれさして頂いたと言うことを自覚するだけで救われている。 ・神界の建物は荘厳であり、荘厳は人格を現す。全てが生々…

大谷司完翁 説話 ⑧

・分相応にて文化生活をすべし。神人なり。しみったれるな。 ・日本人に迷悟なし。日本魂そのもの。たくましく強し。思うがままに執らわれなくやり抜くこと。 ・永遠の生命(本守護神)を知って全て処せ。失敗も又美しい事になってゆく。 ・神が上より実に細…

大谷司完翁 説話 ⑦

・信仰生活とは文化生活をして、道徳生活をなし。然るのち霊的生活に入るべき道である。 ・日本は徳主法従の国。徳さえあればすべて如意なし。 ・宗教人を越えて、人間的に見てゆけ。どんな人も行いなしに偉くはなれぬ。 ・メグリとは知恵のない事。徳さえあ…