神は実在する

「神は実在する」前田孝師の本のタイトルです。師の想いを発信していきます。

三冊の神書

1.『天使の声』 大谷先生の霊界見聞は大正10年3月3日からはじまり、以後36年間その都度大学ノート25冊に記録保存してこられましたが、神のお許しになる範囲のみを昭和32年に『天使の声』として公開されました。 『天使の声』とは「神の声」です…

神籬(ひもろぎ)・岩境(いわさか)

「ひもろぎ」「いわさか」とは、それぞれ神霊を招請し鎮める申請な依代(よりしろ)です。 「神籬」は、神霊が降臨する木、依代となる木のことです。 「岩境」は、山や丘陸等の清浄な土地に岩石を選び、しめ縄をはり、それを祭壇やお屋代の代わりとしていた…

国土之神(こくどのかみ)2

宇宙意志(天意)とい地上の楽園化も、一柱の天使のみにて伝えられているものではありません。 一柱の天使はユダヤの国にキリストとして出現され、その民族性を土台とした神の教えを開かれ、 一柱の天使はアラブの国にマホメットとして出現され、その民族性…

国土之神(こくどのかみ)1

国土之神様とは、我が国を例えれば、日本的言語、習慣、風俗、等すべて日本人らしい心の働きを元に、民族的土壌を基礎として成りました。我々日本人の先祖神のことであります。 他の国にも同様に国土神がおられます。 勢力の大きい宗教が、それぞれ布教師・…

己の尊さに目覚めよ 2

「一生の大損」という言葉がありますが、私達は変な宗教にだまされて、あたら貴重な時間とお金を捧げ尽くすばかりか、身も心も穢されてボロボロにされる。・・・などといったことのないように、誰でも慎重な態度こそ求められます。 学校なら卒業がありますが…

己の尊さに目覚めよ 1

各人に与えられた職務に邁進しながら、日々の心の持ち方を正し、「これはいけなかった」と気付いたことから少しずつ改め直していけば、何らかの宗教教団などに入る必要はありません。 自分の心を磨き清め、己れの身魂の癖を直していく事は、教団等に入らずと…

霊的信仰

信仰にも色々のパターン・種類が見られ一様ではありません。 信仰に対する神仏の霊徳の高低。教えの内容に霊的内容の有るか否か等。 ・人間は肉体だけにては生命というものはなく、その肉体に霊魂が宿っておればこそ人としての働きが出来ます。 ・人間は霊魂…

悪因縁に依る霊的障害

因縁の種類に大別すると善因縁と悪因縁に別けられる。 善因縁とは、自己にふれる人をしを幸せにする。 悪因縁とは、逆にふれる人を不幸にする。 理由の解らない病気になったりワケの解らない状態に自己がはめ込まれたりする時は、何か悪い霊などにやられてい…

水子のこと

人間がこの世に出生するということは、単に男女の交合の結果と思われている方がいますが、人間には肉体に精神が宿ってこそ、その人間としての価値が表れるのです。 神様のお計らいにより人間の魂は、因縁のある男女に魂を宿らせ給いて、一人の人間がこの世に…

「めぐり」というもの

誰であっても「いつも若々しく健康で幸せでありたい」と願わぬ者はないでしょう。 思わぬ不幸や災難に遭遇して、苦しみ、もがき、泣く目に遭わなければならないのは、その人が持って生まれた目に見えぬ業・因縁と、自らの言動によって積んだ罪・穢れによるも…

霊的に見た葬式 2

葬儀は、その土地の風習や宗教の宗派によっても色々違っていて、それぞれに死の自覚を促すように作られています。 葬儀はその人が解りやすい方法にて、やってあげるのが本人のためになるのです。 例えば、仏教徒であれば仏式、クリスチャンであればキリスト…

霊的に見た葬式 1

霊魂を認めない人は「人間は死ぬと煙のように消えてしまうものである」と考えられているようです。 葬式は、死者のためではなくて、家や会社の面子を守るためにおこなっていることが多いのではないでしょうか。 従って、本人(死者)のためとは、いいながら…

人間の生まれ替わりについて

動物が人間に、人間が霊止(ヒト)に、霊止が天使天人に、天使天人が神にと、霊的進化を目標として向上を計る為に、生死流転があると思っていなければ、人生の答えが出てきません。 人間は生まれ替わりによって、たびかさねての人生経験を深め、少しずつ賢く…

想念は実体となり現れる

想念とは流動する情動。日常フィフィと感ずることの出来る情動のこと。 「ああして見よう、こうして見よう」 「行って見ようか、それともやめておこうか」 「これを買おうか、やめようか」 等を色々と考えてくる想い。これが次第に意志を形成してくるように…

想念

一念をこめて相手を思ったときには、必ず相手に届いています。 人間の想いは、霊的となって相手に届いているので、自分の想念の管理には注意しなければいけません。 正しい霊覚力のある人が、その人の想念を霊的に観察されますと、全く別の人格をもって活動…

霊的因縁

人の魂は、生まれ替わり死に替わりを繰り返して、何度も人生体験を繰り返す事を生死流転と云う。 男となって力強い人生を過せられたり、女性として優美な人生を過させられたりして、魂の修業を神様よりさせられています。 聖者は、「人間の魂は5〜6回生ま…

因縁(いんねん)について

因縁と云う言葉は、一般によく使用されていて、又広くその意味も解釈されています。 主として仏教者が使用されることが多いので、一見仏教用語に見ら勝でありますが、そのように限定されたものではありません。 もの事には、本末あり、すべてに原因と結果が…

見真実行(けんしんじつぎょう)

見真実行と云うのは、一時仮死状態となって肉体から霊魂が抜け出し霊界を見せられること。神との深い因縁と使命に基づくもの。 見真実行者は、大体、一民族に一人現れる位。 外国で見真実行者と云われる方は、スエーデン・ボルグ、サンダー・シング、等。彼…

霊学の師たち

本田親徳(ほんだちかあつ)・・・明治時代の神道家。神道霊学中興の祖と言われている。霊が幼児に憑依して語るのを見て感動する。以後40年の修業の結果、古式の鎮魂法、及伝統的な日本の霊学をまとめる。(1882年〜1889年) 出口王仁三郎(でぐちおにさぶ…

神徳者と霊能者 2

近世における神人、清水翁は 正しい信仰を励み、誠のお道に叶った生涯を過ごしている人は、何事につけても世間的に見ると物足りなく感じられるものです。 その理由としては、そのあり方が一切内面的であり、己の才智にたよらず、人間誰でも持つ特有の自我心…

神徳者と霊能者 1

死者との対話を売りにしている霊能者に、肉親の霊界での消息を何等か掴みたいと尋ねるひとが多い。 生まれながらの霊媒体質を持っていて、霊が付きやすいと云う人がいる。 隠身にお伺いすることを売りにして、宗教法人化した教団を持っている方もいる。 お伺…

隠身(かみ)は呼ぶから来る 2

隠身(かみ)とは、隠れている為に、そのものの実体がハッキリしないと云う意味です。 神に関心を持っていますと神に守られ 仏に関心を持っていますと仏に守られ 関心を持つことが呼ぶことに成っているのです。 心のダイヤルにチューニングするということ、…

隠身(かみ)は呼ぶから来る 1

"南無一真如来光"と自己流の対称物を造り、それに対してお祈りをしていました。 祈っていると、私の名前を呼ぶ声が聞こえてきて、振り返ると誰もいなかったり、夜中に目が醒めると、30cm程の光の玉が浮いているの見たりしました。 色々と起こってくる現象…

霊の元の国

日本の古称を、「霊の元の国」といい、その文字通り我が国は、人類の"たましい"発祥の因縁深い国柄であることを暗黙の内に語っています。 日本は外国に比べて沢山の霊能力者が居り、宗教教団、神社、教会の数多くあります。 それらに比べ、日本の太古の文化…

夢について

霊学的見地からすると、夢は大別して3つ要素を持っています。 一つ目は肉体に附属する心が原因して見る夢。尿意があるためにトイレを探す夢等。 二つ目は、自分の精霊が霊的体験をした事をみる夢。霊夢と言われています。正夢もこの部類に入ります。例えば…

霊的能力は誰でも持っている

肉眼で見えない物が見ることが出来て、耳で聞こえないものが聞こえたり、鼻で嗅げないものが嗅ぐことが出来たり、人の解らない尊いことも予知したりすること。 色々の霊に対する能力を持った方々を霊能力者と言っていますが、霊能力は特殊な方だけが持ってい…

神懸りと霊懸かり

神懸りとは、尊いご神霊が因縁の身魂に天命を持たれて懸かられることを言い、神懸りに依って日本の教派神道の教団を開かれている教祖様もあるのです。 霊懸かりとは、人霊や動物霊等が懸かることを言います。 古神道では、鎮魂法や帰神法を持って神霊に接す…

生まれること、死ぬこと

何の為に生まれてきたのか。 なぜ、男女の性別があるのか。 人は死ねばどこにいくのか。 生まれる前はどこにいたのか。 単純に考えられる人間共通の疑問だと私は思っています。 テレビの番組等で、一度死んで生き返った話が取り上げられたりします。人が仮死…

霊学とは

霊学とは文字通り「霊」について色々の分野から、その本質を追求して行こうとする学問のことです。人間の発送する総ての分野の源流となるものです。 「霊学」が総ての学問の根本、中心となっている処から、学中の学と言われています。 世の中を動かしている…

学中の学

霊学は「学中の学」と言われ、人間が色々の勉強をした後、最後に究めて行かねばならない、最後の学問を言われています。 人間は精神と肉体の複合体であります。そのどちらかに片寄った生活をしていますと、おのずとバランスがくずれトラブルとなりそれが病気…