神は実在する

「神は実在する」前田孝師の本のタイトルです。師の想いを発信していきます。

大谷司完師説話集Ⅱ

八坂 良太郎 編

大谷司完師説話集 51

・古い道義感は邪魔になる。 ・その人の自由に任せ、こせこせ言わないで、神様にお任せして置くのである。 ・本来日本人には、宗教団体で言う教えは必要ない。 ・信仰も片寄り過ぎて、あまり窮屈すぎると窮屈負けに負けてしまうのである。 ・信仰は執らわれ…

大谷司完師説話集 50

・求道者が聞きもしないのに、神秘的な事を言わない事、ちょっとした体験を人前で発表してはいかん。 ・求道者自身の信仰の程度と結果は相応していることを知ること。 ・言うなと言われた事は何年間か黙っておくのが良い。それを軽率に発表しているが、そん…

大谷司完師説話集 49

・将来は学校に重点を置かれるが、今までの教育と全て違うのである。 ・将来信仰力の強い人に、世間が目をつける。 ・これから信仰を基準として、人を見定められる様になる。そうなると神様を信仰しただけ光栄となる。 ・これからは政教分離ではいかんと言う…

大谷司完師説話集 48

・せまい国の中で争い会うことは国の損である。国会などでも会期を延長すれば、それだけ国民の血税を無駄使いするのである。 ・お互いに人を立てたいと思わねばならぬ。 ・不足を言ったり、高上がりしたりする様な者は神のお力を頂けない。 ・神の道に行いの…

大谷司完師説話集 47

・段々立派な働きが出来る様になれば、一人に千人ついて来れば、教団を作らなくても、教団よりも良い働きが出来るであるから、吾々はその責任を自覚して、一生懸命、信仰に導かねければならんのである。 ・ここでは人間にものを教えると言う事は言わんのであ…

大谷司完師説話集  46

・現世で無理を通して勝手見ても得にはならぬ。心の世界では負けである。 ・人の頭を押さえて従わすやり方は、人間の自由を奪うやり方であるから駄目である。後の罪ほろぼしをいくらやっても見た処で駄目である。 ・出来れば愛の徳をやれるだけやって置かな…

大谷司完師説話集 45

・立派な先祖の神が守る様になれば、ほったらかして置いても産土の神がお守りになるのである。先祖や産土の神をほったらかして置いて、国土の大神様がお守り下さるはずがないのである。神様のお救いもあまり簡単に考えてはいかん。救われる順序があるのであ…

大谷司完師説話集 44

・日本人えあれば、こうあるべきだと言う事を教えなければならぬ。 ・一番大切なのは念力である。 ・ミロク下生とは下座の業を言ったもの。 ・四国には犬神と言って罰を当てる神があるが、これも国土大神の前に来たら、手も足も出ないのである。 ・老いと若…

大谷司完師説話集 43

・人があの人は油断出来ない人だと言う様になったら物事がやりにくくてしょうがないから、人から少し甘く見られる方がよいのである。 ・時が来ると、御神業を補佐される立派な人が十二人出て来れれる。日本から七人、外国から五人である。日本では七福人の楽…

大谷司完師説話集 42

・全人類に対して天より天拳が下っているのである。人類の命に掛わる問題がそれである。 ・今度の大峠は人間の智志や学問や巧者では通れんのである。唯神力のみが世を救うのである。 ・信仰はその人の心通りに現れるものであって、決して特別のものは何もな…

大谷司完師説話集 41

・若き時は好き勝手が出来たが、年が寄ると出来なくなるのは、天の差配により、人間を立派にして下さる時節が廻って来てるのである。 ・正しい神は、金を出せとは言われんが、金を上手に使えと言われる。同じ金を使うにも粕の残る様な金を使ってはいかんので…

大谷司完師説話集 40

・勝手に自分の御都合主義の絵を書いて見ても神様の信用を落とすだけである。神様にお任せした様な気持ちになって努力して居れば、此の世に住んでいる人間を神はそまつになさらないのである。 ・人間は先の心配を無茶苦茶にするよりも、思い切りのよい人間に…

大谷司完師説話集 39

・世間にとらわわれず神の道一本でなければならぬ。 ・人の踏み台にされてもかまわん。一人でも天国へ行く御魂にならねければならぬ。 ・這う様な気持ちで、今迄何千年間の神様に対する御無礼をお詫びして、永久に栄るめぼしをつけなければならぬ。 ・人間の…

大谷司完師説話集 38

・丹波に大本教があり丹羽市に天理教ができたのは、両方力を合わせ国土の神の御教えを、教えようと言う謎で、丹波は一つになると言う事であったが神意を曲げてしまった為うまく行かなかったのである。だから今度だけは、御神意に背いて迄、ことしろ舎をやっ…

大谷司完師説話集 37

・日本の国は外国と違い、神様と密接な関係があり、人間が勝手気ままにしていると、何かどうもならぬ事が起きて来る。 ・素直な生活状態にならぬと具合が悪い。 ・日本人としてよろしくない事をやっていると、産土様が一家を断絶しておしまいになる。 ・二千…

大谷司完師説話集 36

・正しいお道程、人にすすめないのである。 ・神様の教えをあまり人にきつく言うと、その人の値打ちが落ちるので、人には穏やかに自分には厳しくしなくてはならぬ。又先生がこう言われた等と、自分の思惑を通す為に先生の御名を出してはいけない。 ・人の信…

大谷司完師説話集 35

・信仰者の中の八分は、先祖にやられている。先祖を祭り供養をしながら、やられているのである。 ・まだ他人からやられている人はいない。 ・上に立つ者が正しくないと、下がついて来ぬのであって、神の道がにごって来るのである。 ・学問の中にはものを上手…

大谷司完師説話集 34

・上に立つ者が正しくないと、下がついて来ぬのであって、神の道が濁って来るのである。 ・現世では常識を以って判断すること。そして神様によく祈りながら、ものごとをすること。 ・神様はよく常に御覧になって坐すから、ごまかし事は駄目である。 ・経費が…

大谷司完師説話集 33

・人の身代わりになぅて神様に命がけでお願いして上げる様にすると仁徳が積めるのであるが、人の失敗を見て知らん顔して見て居る様では、吾れ良しで話にならぬ。 ・人だねを残すと神様は言われるのであるが、種にしても値打ちのある人にならなければならぬ。…

大谷司完師説話集 32

・必要の応じてお力を与える神様でなければならない。 ・先ず人間は霊的に救われ、それから肉体が救われるのである。 ・真理は活用すれば良いのである。何も執らわれる必要はない。 ・神は尊敬するだけで、救いを祈らないで唯礼拝する神と、又人類救済の使命…

大谷司完師説話集 31

・血液は人間の心をよく反応するから、青くなったり、赤くなったりするのである。 ・天国はややこしい処ではない。物事をひねくって考える様な学者は、天国へ行けない。かえって平凡な人の方が天国へ行くのである。 ・人間は持って生まれた純情を無くしては…

大谷司完師説話集 30

・神を冒涜するとゆるされないのである。 ・どんな人にも、心から良くなって欲しいとおもわなければならぬ。 ・神を知らなければ、自分で自分の人生を全うすることは出来ぬ。 ・人生は修行道場であるから中途で人間心で勝手するから、それだけ割引されるので…

大谷司完師説話集 29

・人間の思う様にすることが救いではない。 ・日本魂とは天より与えられた本霊の働きを言うのである。これからは我々は天より与えられた魂を働かす時である。 ・立直しの御用は、神の道がわからんと出来ない。 ・家庭の平和はお互いに神心にならなければ来ぬ…

大谷司完師説話集 28

・日本人として笑われない様な、立派な行いの出来る人間を造ることが目的である。 ・霊能力を求める様な教えは裁かれてしまう。霊がかりは国民精神を台なしにする。(本霊中心の信仰でなければならぬ) ・国土大神の御教え又、産土之大神、氏の神を霊的に順…

大谷司完師説話集 27

・人間は神様の御配慮によって生きている様に出来ているから、騒がず慌てず、神様に御使えして誠を込めて、神様の為に何なりと働かせて頂くよう努力していれば、時が来れば思わぬ働き場所を見付けて下さるのである。 ・自分の与えられた因縁を自ら努力せず、…

大谷司完師説話集 26

・神様にどうする事が筋道に叶っているか、よく考えて見なければならぬ。 ・『凡庸の道』を吾が心にすれば、筋道に叶うのである。 ・魂に光は、余程下座に徹しなければ出て来ぬ。 ・何事も自発的にしなければ、お陰がない。 ・人間の横着や思い上がりは一切…

大谷司完師説話集 25

・人生は十年きざみで内面も向上しているので、五十は五十、七十は七十、八十は八十の悟りがある。八十になって五十位の事を振り返って見ると、なってないのである。 ・自己を知れとは、自分を守る御本霊の神を知ることである。 ・昔から有名の人は、物で後…

大谷司完師説話集 24

・御馳走を振る舞って人を喜ばすやり方は駄目で、むしろ人に憎まれても、その人の悪い癖を言ってあげて、改心させるのでなかったら、上のお役は勤まらない。 ・人間の本霊に意見して改心させたり、命令する神様は、そうざらには居られない。天命を受けられた…

大谷司完師説話集 23

・神様のお給仕を、いそがしいからと言って後回しにし、人間が先に食事をしている様では、ものの順序が立たない。 ・物を教える人は、服装と言葉を正しくしなければならぬ。 ・お祈りにより、自分の本霊に大神様よりお力を頂き清めてもらったと悟らねばなら…

大谷司完師説話集 22

・今迄は神が陰から守って来たが、これからは段々、表に出るぞと言われる。したがって立訳けが益々激しくなり、神の道に一生懸命つくした人は段々と良くなり、神を知らぬ者との差が開いて来る。これを見真実と言い、今迄の様に神様があるかないか解らん様な…